

トラフィックガラスコーティングは、JIS規格による耐候試験において、
従来品全てのガラスコーティングに対して5倍以上の耐久性を示す数値を記録した
現在最強と呼べるガラスコーティングです。
なぜそれほどまでに耐久性が高いのかというと、
もともとトラフィックガラスコーティングの原型となるコーティング材は、
橋の橋脚や、街中でよく見かける配電盤、高速道路などの地下道壁などの屋外公共施設、
設備等を「長期に渡り美観を保ちつつ、風雨、排ガス、落書きなどの二次汚染から守る」
という目的で開発されたものです。
その性能は屋外において 注1 20年以上美観を保ちつつ硬化膜を維持し続ける
強固なものです。この強固なコーティング材をベースに開発されたのが
トラフィックガラスコーティングなのです。
注1;「20年以上耐久」は検査機関による耐候試験の数値であり、
実際、トラフィックガラスコーティングを「走らせる車」に施工をした
場合の耐久年数は3〜5年ほどです。
他社やディーラーの売り文句にある「3年耐久、5年持続」などの
数値は、あくまで耐候試験結果の数値であり、実際の耐久年数は、
その10分の1程度の期間しか持続しません。


一般的な撥水型ガラスコーティングは、撥水成分を含んだ液剤を塗装面に塗布する一層式、
2回に分けて塗布する二層式、数回重ねる多層式などがありますが、
トラフィックガラスコーティングは、
ベースとなるコーティング(ベースコート)と、撥水成分(トップコート)を化学的に
分子レベルで結合させる、従来にない全く新しい“反応結合式”です。
特性は、分子レベルで反応結合させ作りだした密度の高い膜を、
塗装面に対し“完全形成”“完全密着”させるところにあります。
この反応結合により形成されたコーティング膜は、従来のコーティング以上の耐久性を
保持していることはもとより、コーティング表面に隙間なく定着した撥水成分により膜上の
摩擦係数が非常に低くなるために、撥水能力、撥油能力、耐水性において
驚異的な性能を示します。
洗車等で水をかけた際には、感動とも言える撥水性能を体験していただけるでしょう。


トラフィックガラスコーティングは、 従来のガラスコーティング以上の
“より深みのある光沢” を実現したガラスコーティングです。
この“より深みのある光沢”は、
トラフィックガラスコーティング独自の細分化された下地処理工程と
完全形成する緻密なコーティング膜によって支えられています。
基本的に光沢とはポリシュ(磨き)による鏡面仕上げにより出すのですが、
トラフィックガラスコーティングの場合、従来以上に細分化したポリッシュと
独自の他工程との連携によって従来のコーティングの下地処理後以上の光沢を持つ
鏡面仕上げが完成します。
これが“基本の光沢”となり、この上にトラフィックガラスコーティングだけが持つ
“完全形成された緻密な膜による深み“が加わることにより、
今までにない“より深みのある光沢”が実現します。
特に濃色車にお乗りの方には、艶、光沢の違いがはっきりと認識して
頂けることかと思います。


トラフィックガラスコーティングに使用する液材は、従来のコーティングに使用する液材に比べ、
酸性雨、黄砂等による 酸化や、温度変化・紫外線による劣化に対して
強い性能を有しています。
それに加え、反応結合により形成されたコーティング膜は分子間の密度が非常に高い為、
汚れを含んだ水分や油分などが圧倒的に浸透しにくくなり水垢を防ぎます。
更には水道水が蒸発した後に残る残留物(カルキ、塩素等)が原因として起こる
ウォータースポット(イオンデポジット)が格段に出来づらく、
塗装面の陥没を最大限防ぎます。
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