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トラフィックのこだわり  
 
金山功プロフィール
金山功ブログ
トラフィックがこだわる“下地処理”とは
車のボディに直接ほどこす作業(磨き等)のみを意味するのではなく
塗装の検査(コンディションチェック)や、お客様より愛車に対する
思い入れを伺うことも含まれます。
さらに言えば、コーティングに最適な機材や設備を整えることも
“下地処理”の一部と考えています。
トラフィックは、それぞれのお客様の思いや、私共が持ちうる全ての
“こだわり”を皆様の愛車に反映させるべくコーティングに関する全て
を探求、そして追求することが重要と考えます。
 
   
 
   
  車は同じメーカー、車種、年式、カラーであってもボディの
状態や塗装の質に個体差があります。
その為、念入りなコンディションチェックや塗装の質の検査
が欠かせません。
しかし、ディーラーや他の施工店ではコンディションチェック
はしても塗装の質の検査まではしていないのが現状です。
トラフィックでは、コーティングを施す前にコンディション
チェックは勿論の事、塗装の検査を行い診断した上で
それぞれの車に合った最良のコーティングをご提案させて
頂いております。


 
 
   
  ご来店の時に愛車への思い入れやこだわり、ご予算などを
当店にお伝えください。お客様の美感、美意識の細かな
ニュアンスにいたるまで、ご要望を十分に理解した上で
一台一台カスタマイズとも言える施工方法をご提案させて
いただきます。
「ただ預かって、とりあえずキレイにする」だけではなく
お客様一人一人がご自分の車に対する愛情と同じ気持ちを
共有することを心がけております。

 
 
   
  ガラスコーティングを施工するにあたり最も重要なことは、
“コーティング材をいかに強固に塗装面に密着させるか”
ということです。

勿論、ボディコンディション、コーティング材自体の性能の良し悪しも密接に
関係してくることなのですが、ここからは主に車のボディに直接施す

「コーティング材の蜜着に必要な下地処理技術」についてのご説明です。

車の塗装面にガラスコーティング材を密着させるには、実に様々な技術が必要です。
この技術というのは長年の経験と様々な試行錯誤の繰り返しにより一つ一つの問題を
解決して
「その方法を知る」という「知識」の積み重ねによって創られてゆくものです。
その中から「プロとしてのこだわりの技術」が確立されるものだと考えます。

 
    
 
 
   
  ウインカーの脇やエンブレムの隙間などポリッシャーでは磨けない場所を綿棒やウエス
などにコンパウンドを付けて磨いているといった施工店を見かけますが
これではその箇所を
まともに磨くことは到底出来ません。
トラフィックでは、ポリッシュ工程(磨き工程)を完璧におこなうため、ナンバープレートは
もちろん、ウインカー、ワイパー、必要となればスポイラー、エンブレム類をあらかじめ
取り外してから施工を始めます。


 
   
※ ご要望により無料でエンブレム等も取り外します
 
   
 
   
  年式の古い車は言うに及ばず、新車でも目には見えない汚れや油分が塗装の中に
すでに蓄積を始め、染み込んでいます。
それら磨き作業だけでは除去しきれない汚れ等を完全除去することが、
クレンジング工程の主な目的です。


ではなぜ完全除去しなければならないかというと、
汚れ、油分等が塗装に残った状態でコーティング材を塗布すると、
それらがコーティング材をはじき、コーティング材の塗装面への密着を阻害するためです。
密着がうまくいかなければ、コーティングの持続期間が短くなるばかりか、
コーティング性能が著しく損なわれることになります。

ガラスコーティング施工において、他の作業も重要ですが、

クレンジング作業を行わなければ、
コーティング材の性能が100%発揮されない、と言っても過言ではないでしょう。


しかし、コーティング施工におけるクレンジング作業が重要という認識度が低いことや、
クレンジング作業難度自体が高い為に、ディーラーなどでは絶対に行なわれる事無いばかりか、
コーティング専門業者でさえ、ほとんど行なわれていないのが現状です。


 
 
  ・クレンジング作業内容
クレンジング作業は、
念入りな洗車、鉄粉除去した後、
クレンジング材を染み込ませた特殊クロスを使い、
塗装面全体にくまなく塗りこんでいきます。
(塗装を傷めないアルカリが配合された特殊クレンジング材)

クレンジング材は塗装の隙間に入りこみ、
染み込んでいる汚れ、油分等を塗装面上に押し上げ、
そして浮かび上がらせます。
それらを、クレンジング材を中和させる酸性シャンプーで
よく洗い流し、作業は完了します。

この作業は一見、簡単そうに見えますが、
実際には高い経験値が必要とされます。


クロスに染み込ませたクレンジング材を塗装面に塗りこむ際に
感じる重さの微妙な感覚の違いや、
塗装面にクレンジング材がはじかれる具合の見極めなどです。

指先、目の感覚を頼りに、 汚れ、油分等が完全に浮き上がる
まで何度もクレンジング材を塗りこむことが非常に重要です。

・クレンジング作業における、もう一つの利点

クレンジング作業を施す上で、もう一つの利点としていえる事は
汚れ、油分等で埋まっていたために今まで見えなかった細かい
キズが 塗装全面に浮かび上がり、見えてくるということです。
これは、この後に行う工程である磨き作業にとっても恩恵を
もたらす重要な作業であるといえます。



   
 
クレンジング材塗布作業  
 
油分が浮き上がった状態  
 
     
ポリッシュ(磨き)工程とは
塗装面に付いたキズを除去し、車の美観を
向上させる事が主な目的です。

ポリッシュにより塗装面をどれだけベストな
状態にするかで、コーティング後の仕上がり
具合は変わってきます。

しかし、ポリッシュをすると塗装が削れて薄く
なってしまうのでは...
心配ですよね?

勿論、闇雲に塗装面をポリッシュするのでは
ありません。 塗装の厚みには限りがありま
すので慎重な作業が問われます。
塗装をできるだけ残す方法でポリッシュする
には
“特種照明設備”と“磨きの技術”
必要不可欠です。

照明設備が整っていない環境や、未熟な
技法で作業をすると塗装膜が薄くなりすぎ
たり磨きあと(ギラツキ・フォログラム等)を
残す原因となります。



 
   
 
   
・特種照明設備について

勘違いされている方も多いと思いますが、
ポリッシュ(以下磨き)とは、キズを全部取り
除くと言うことではありません。

磨き=人間が目視できないレベルの
細かな浅いキズに置き換える加工技術


という事なのです。

「磨き」という作業は、深いキズを浅いキズに
順番に置き換えていく工程なので、塗装面に
ついたキズが、どの程度まで磨けたか順次
確認するためには、特種照明設備を用いて
キズを見やすい環境にする必要があります。

磨き工程に限らず、

どの工程においても塗装面の状態を的確に
判断することはとても重要なことです。
トラフィックでは、あらゆる工程のもとで
塗装面の状態を的確に見極めるために、
様々な特殊照明を揃えております。

   
 
メタルハライドランプ  
 
水銀灯  
 
大型蛍光灯
LPLブロムライト
 

・深いキズから浅いキズに置換える作業



この作業は簡略化する事の出来ないとても重要な作業であり
新車であっても最低2〜3工程、経年車で3〜6工程が必要です。
年式の古い車に1〜2工程で終わってしまうポリッシュでは本当の艶は戻ってきません。

 
・磨きによりキズを接合させる技術

一般的に考えられている磨きの理論とは、
「塗装面についたキズの深さの分まで塗装表面を削り取り平滑にする」
 
想像に難しくなく普通に考えれば当然の理論と考えられています。
現在、ほとんどの専門店がこの理論通りの磨き作業を行ってます。

しかし、この理論通りの磨きをしては塗装自体が薄くなるばかりか
二度と磨きができない塗装面になってしまう可能性があります。

このため一部の専門店では
「塗装の厚みに余力を残し、また磨きが出来るようにする」
という名目で、キズを意図的に残すという施工方法をとっています。
しかしこれは、残念な施工方法であると言わざるを得ません。

何故かと言うと、

塗装は、磨きの技術によりある程度の蘇生が可能だからです。

トラフィックの理論は、
「塗装面についたキズの深さ分まで磨くことなく
塗装表面を平滑にする」

簡単に説明すると、
塗装の硬度を把握した上で、
塗装面に対しバフ(ポリッシャーに付ける毛羽状あるいは
スポンジ状のもの)で適切な圧力をかけると、塗装面とバフとの
間に摩擦熱が発生します。塗装表面のクリア層は樹脂なので
熱を加えることで膨張します。

この熱膨張でキズが接合することにより、
キズの深さまで削ることなく塗装面を平滑する事が可能となります。

無論、塗装表面にあるクリア層を突き抜ける、
地金に達しているといった様な深いキズは完全には取れないのは
仕方のないことですが。

この技術を実践するには、
塗装の性質を理解する事、機材(ポリッシャー)やそれに関わる
バフ、コンパウンドをそれぞれの塗装に使い分ける知識と、
技術者の経験値が大変重要です。




このように、
他の施工店で3回しか磨きが出来ない
塗装面だとしても、
トラフィックでは6回以上の磨きが
可能となります。

ポリッシャー  
 
バフ
 
コンパウンド
 
 
     
「無機質」であるガラスコーティング材と「有機物」であるの車の塗装(塗料)は、
化学的性質が異なるので、両者を密着(結合)させるのは実はとても難しいことなのです。
例えるなら水と油の関係。
水と油は、いくら混ぜても混ざらないですよね。
コーティング材と車の塗装の関係もこういった事と同じ現象が起きるのです。

このように、互いが密着(結合)しがたい材質ということを充分理解した上で、
考えなければならないのが「分子の結合メカニズム」です。

コーティング材が塗装に密着(結合)できる状態をつくるには、
分子の結合メカニズムを理解し、
塗装表面とコーティング材が引き合うような環境を作り出す事が必要です。
そのような環境を作り出すのが、脱脂工程の目的です。

 
・脱脂作業内容

脱脂作業はまず、専用の中性シャンプーでの
洗車から始まります。 磨き作業後のボディ
表面に残っている コンパウンドに含まれる
油、粒子等をシャンプーでよく洗い流します。

それと同時に、塗装面に付いた水滴を観察
して、 表面張力が低い状態(水滴が張り付く
感じ)になっているかを確認します。
なぜかというと、
表面張力が高い状態(水滴が球状を保ってい
る感じ)というのは、塗装面に油分が残ってい
ると考えられるためです。
表面張力が高い場合は、クレンジング作業
から再度やり直します。

そして必ず洗車後は、
ブロアー(高圧空気噴出器)を使い、
隅々の水分を吹き飛ばし完全に拭き取ること
が重要です。

塗装面に水分が若干残っていても、この後の
脱脂剤塗布作業により除去できますが、
モールなどの隙間に残っている水が脱脂作業
後のコーティング材塗布の際に流れ出したら
コーティング材と反応し、コーティング効果を
著しく損なう為です。

ボディの完全拭きあげ後、脱脂剤の塗布を始
めます。作業には、脱脂剤はもちろんのこと
特殊クロスを3枚用意します。

脱脂剤はトラフィックガラスコーティング用に
配合された専用のものです。
特殊クロスは、脱脂剤塗布用1枚と拭きあげ
用2枚です。

クロスは毎回新品を使用します。
古いクロスは油分、埃等を含んでいる場合が
あるからです。
ちなみに、新品のクロスでも脱脂剤で完全脱
脂してから使用します。

脱脂剤を特殊クロスに染み込ませ、1パネル
ずつ丁寧に塗布し、脱脂剤が乾かないうちに
もう一枚のクロスで拭きり、さらに仕上げに
もう一枚のクロスで完全に拭き取っていき
ます。 これは塗装面に余剰な脱脂剤を
残さないためです。

この作業で重要なのは、
拭き上げ時に塗装面に対し
“引っかかりがないか”
“脱脂剤が弾かないか”を確認することが
非常に重要な要素です。

“引っかかり”とは水分、コンパウンドの粒子
が残っているということなので、指先の神経を
研ぎ澄ませ慎重に作業を進めます。
“脱脂剤が弾く”とは、油分が残っているという
ことなので、弾かなくなるまで何度も塗りこむ
ことが必要です。

この後、コーティング材の塗布作業に入るの
ですが、脱脂作業からあまり時間をおかず、
塗装面にコーティング材を塗布しなければ
なりません。

なぜかというと、
先述した“塗装表面とコーティング材が引き
合うような環境”は脱脂直後から1時間程しか
保てないからです。

このように、

化学的な現象を踏まえつつ完成される
作業手法は、
その本質を本当に理解
していないと実現できない
とても難しいことです。

故に一つ一つの作業に対するこだわりや
技術、経験が必然、必要とされてしまうのだと感じています



   
 
シャンプー洗車
 
 
ブロアー(高圧空気噴出器)
 
 
特殊クロス
 
 
脱脂剤を特殊クロスに
染み込ませる
 
 
拭きり作業
 
 
     
つたない文章と写真で長々説明させていただきましたが、
トラフィックがこだわる下地処理工程の数々は、
皆様が想像する以上に時間と手間がかかります。
上記には記載してない作業も含め、どれもこれも短縮することが
出来ない重要な作業工程です。

例えば、面積が小さくキズ等がほとんどない小型の新車の施工依頼を
頂いたとしても、施工に2〜3日の期間が必要となり、すぐにお車を
お返しすることができません。

また、持ち込まれるお車のボディコンディションは一台一台異なるため、
毎回同じ流れで終わらせる単純作業という訳にはいきません。

正直なところ、下地処理工程を簡略化してしまえば手間、
時間共に少なくて済みます。
結果、コスト(施工料)を抑えることもできるでしょう。
そして、多くの施工依頼を頂いたとしても対応できます。


しかし、下地処理工程が不十分なままでは、コーティング性能は充分に
発揮されません。 そのひとつひとつの細かな作業が、
コーティング材の性能を十分に発揮させるには
必要な作業なのです。単に、引渡し時のキレイさだけの話では
無いからこそこだわっているのです。

それらこだわりの工程、技術によってはじめてトラフィックの提唱する

“長期間持続する高品質コーティング”が実現できるのです。

余談ながら「こだわる」という言葉を辞書で調べると、
「ちょっとしたことを必要以上に気にする」
「気にしなくてもいいようなことを気にする」とあります。

当然のことながら「技術」とは奥の深いものです

私共は、お客様より依頼を受け、報酬を受け取るプロとして、

「気にしなくていいようなことを必要以上に気にする」
といったこだわりを常に心がけております。

トラフィックはこれからも、
常にお客様へ“より良い商品”を提供できるよう、
さらなる高品質を求めて、
コーティングに関する全てを
探求、追求し、そしてこだわりつづけます。



 
 
 
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